上の写真はSUGOI-ne1号で植えた山野草の鉢で、
発芽した「ネジバナ」。
宇井清太が発見したラン菌(材木腐朽菌)は、
ネジバナのラン菌にもなった。
ネジバナ、ウチョウランなどは「ダンボール播種法」で
発芽する。このダンボールに繁殖するのは、
日本の何処にでもいる材木腐朽菌。
この材木腐朽菌がダンボールを分解して作る「糖」で
発芽する。炭素循環
・・・・。
この炭素連鎖が蘭界には欠落していた。
SUGOI-neは、ラン自生地の炭素循環を
一粒のペレットに凝縮したのである。
SUGOI-neを胡散臭い・・・と思う人がいる。
この人は、自然界の炭素循環を知らない人。
ナドソンは100年前に究明していた。
無菌播種法も、メリクロンも・・・
この炭素循環の「糖」を解明したから
できた技術である。
SUGOI-neを胡散臭いと思う人は、
ランの歴史を、ランの基礎知識を全然
知らない人である。
SUGOI-neを広く販売するということは、
そういうレベルの人からも使って頂くという事。
なんか、宇井清太は空しい。
胡散臭いと思う人はSUGOI-neを使わないこと!!
SUGOI-neを使うのに20年早い!!
そういうことである。
上の写真はSUGOI-ne1号2年目に発生した「腐生キノコ」。
キノコの中にも材木腐朽菌が材木を分解した後に、分解してできた「糖」を吸収して生きるものがある。
ランの「腐生ラン」と同じ生き方。
「畑シメジ」も畑にイネ科植物を鋤きこむと、この腐植に生えてくる腐生キノコである。
ランの自生地では、このような養分収奪の戦いが繰り広げられている。
ランの種子が発芽出来る確率は1/100000〜1/300000といわれている。
ラン菌の材木腐朽菌はランの種子をも分解するからである。
ランもまた材木腐朽菌の菌糸を分解する。
まさに、食うか食われるかの戦いである。
男と女・・・・似ているではないか?
今時、共白髪まで・・・相思相愛の夫婦春秋は・・・・・幻想か。
SUGOI-neと他のコンポストの違いは
ラン菌(材木腐朽菌)による炭素循環を再現したことである。
ランは菌根植物。
腐生ランまで生んだランの進化。
自然界における炭素循環の中でランは進化をしてきた。
これまでのラン栽培は、ランの根本に関わる炭素循環を削除してきた。
SUGOI-neは、この炭素連鎖をコンポストに再現した。
だから・・・SUGOI-neは見事にランが発芽した!!
ラン栽培は、今日まで「発芽」も出来ない、発芽もしないコンポストで行なってきた。
種蒔いても発芽も出来ないコンポストというのは、
農業でなら使いものにならない。
他の植物栽培でも問題外である。
発芽も出来ないもので栽培しながら、肥料だ、水だ、遠赤外線だ、・鉢だと研究してきた。
ラン菌でない菌で作ったバーク。
自然界の原理原則を削除した状態での研究は、小手先の研究の為の研究になる危険性をともなう。
マニアックなランでは、非常に視野が狭くなりやすい。
一部のランを熱狂する余り、植物の、ランの、ラン市場の全体像が見えないくなる場合が出てくる。
その時こそ、原点に立ち返って、ランを再発見すべきである。
日本の蘭界は・・・・アチラも、コチラも壁にぶち当たっている。
原点から見直す、考え直す、研究し直す・・・・イイ時期かもしれない。
SUGOI-neはそのための問題を提起している。
植物は「発芽」して大きくなる。
発芽できない場所の「自生地」はありえない!!
ラン菌による「炭素循環」。
これがラン栽培の絶対条件である。
今から丁度100年前。
ナドソンは、ラン自生地における炭素循環の一部分切り離し、フラスコに入れた。
それがランの無菌播種法の開発に花開いた。
それから100年。
この炭素循環のシステムがコンポストに組み込まれることはなかった。
現在、ラン栽培が抱える問題のほとんどは、自生地と乖離した栽培に直結している。
自然界の原理から超脱することがラン科学、ラン栽培システムという考えが主流になったからである。
それほど、ナドソンの無菌発芽は、画期的であり、一つの潮流をも創ってきた。
しかし、ナドソンの開発したものは、自生地を再現したものではない。
ラン菌の一部分を切り取って発芽に応用したもの。
菌根菌の活動の全てではない。
ここの研究が、世界中で始まっている。
材木腐朽菌の素晴らしい能力が解かってきた。
その一つにダイオキシンをも分解する。
材木腐朽菌が持つ酵素の分解能力。
燐酸を分解する能力。
バットグアノ。
これを、そのままランに与えても、どの程度効くのか解からない・・・。
ラン菌が・・・・いる場合は・・?
ラン菌との共生。
このラン進化の根源を削除して、他のことを模索、研究しても全てのランへの普遍性は乏しい。
家庭での一鉢栽培から広大な面積の大栽培まで網羅するものでなければ研究の意味はない。
ラン栽培は自然科学である。
SUGOI-neは、自然の根本、原理原則から開発したコンポストである。
SUGOI-neは、あくまでも自生地再現。
ランが喜ぶ姿を見て、自分も喜ぶという・・・・ラン栽培の原点から開発したものである。
化石エネルギーの枯渇。
原油の価格上昇で「バイオ燃料」であるエタノールがにわかに話題に上ってきた。
食用油からガソリンを作る。
植物からアルコールを作ってガソリンに混合する。
その流れで・・・穀物市場が高値になっている。
そういう話題がテレビでも新聞でも報じられれている。
SUGOI−neとバイオガソリンは・・・・何の関係もないように見える。
バイオアルコールとランは・・・・何の関係もないように見える。
だが・・・
炭素循環という視点から見ると、バイオアルコールとランとラン菌とSUGOI−neは、
同じ炭素のサークルの中で連鎖している。
これまで、ラン栽培においてこの「炭素循環」が断片的に取り上げられたことはあっても、
栽培上で真剣に考えられm論じられた事はない。
宇井清太のラン菌発見とSUGOI−neの開発で、この「炭素循環」がラン栽培において、
今後大きくクローズアップされることになる。
これまでラン栽培で取り上げられた「炭素循環」。
無菌培養基への「砂糖」添加。
ブドウ糖の葉面散布。
糖のコンポスト潅注。
ブラジルには油田がなかったから、サトウキビからエタノールを生産して・・・ガソリンにした。
巨大なプラントである。
石油もエタノールも・・・・植物が光合成(炭酸同化作用)で作った。
「炭素循環」の一コマである。
ランは菌根菌植物。
ランと共生している「菌根菌」は材木腐朽菌の一種である。
この菌根菌は・・・・サトウキビからガソリンを作るプラントなのである。
土の中に、人間が作った巨大プラントなどと比較できない巨大なプラントがある。
日本でも、サトウキビの生産は沖縄など限られているから、
建材の廃棄物、雑草、樹皮、ワラなどのセルロース、リグニンから、
醗酵させてアルコールを生産する計画とか。
アメリカでは・・・・手っ取りばやい「トウモロコシ」の澱粉から作るという。
なんのことはない。
巨大プロジェクトの「酒つくり」である。
酵母菌が作る「酒」。
「炭素循環」の一部分、一コマを人間はアルコールとして・・・酔っているに過ぎない。
人間の呼吸作用も炭酸ガスを排泄。
動物も植物も地球の「炭素循環」の中で生命営みを繰り返している。
その循環の中で、ランと共生するラン菌(材木腐朽菌)は、
動物の死骸でなく・・・・植物の死骸のセルロース、リグニン、ペクチンを
分化して「糖」を得て生きている。
セルロース、リグニン、ペクチンは高分子の炭素化合物だから、そのままでは吸収できない。
材木腐朽菌の菌糸が出す酵素で高分子化合物を低分子化合物の糖に分解している。
目に見えない菌糸と同じことをしようとすると、巨大なプラントを作らなければならない。
材木腐朽菌は無造作にやっているのに・・・・。
ランは非常に「狡猾」な植物である。
このラン菌が分解した「糖」を・・・・全然苦労もしないで手に入れる!!
「共生」という名のもとにだ!!
片方の手で自ら光合成で糖を作りながら・・・・片方の手で・・・・ラン菌の糖を収奪している。
エネルギーを手に入れるとき、アラブの中東だけでは危ない・・・
別な国からも・・・入れよう。
そういうことをしているのである。
ランは・・・このシタタカナ・・・・エネルギー外交によって生き延びてきた!!
このことを現在のラン栽培は忘れている。
自生地におけるランの糖、エネルギー外交戦略である。
ランの進化を考えるならば、当然、コンポストの糖・・・炭素循環を最も重要に考えなければならない。
ところが・・・・これまで、全然考えられてこなかった。
と・・・・いうより・・・・ラン菌を発見できなかった!!
バークに、水ゴケに、軽石に・・・・砂糖、ブドウ糖、果糖・・・を注入しても、
コーンシロップ、メイプルシロップ・・・・・何の効果もなかった。
宇井清太も30年前に・・・必死になって実験したが、効果を見ることはなかった。
炭素循環を鉢内に再現出来なかったのである。
アルコールを作る・・・醗酵・・・・酵母。
ランは、そのような菌と「共生」しないからである。
宇井清太が2006年に新発見したラン菌は材木腐朽菌。
これこそ、他のキノコと同じように、植物のリグニン、セルロース、ペクチンを糖に分解する。
しかし、酵母のように醗酵、腐敗ではない。
(キノコの中にも昆虫、動物の死骸に寄生するものもあるが、
ラン菌は植物の菌根菌である。)
近頃、農業分野ではバイオを利用したコンポストが多数開発販売されているが、
そのほとんどは「窒素連鎖」のものである。
植物、動物の組織に含まれる「たんぱく質」「アミノ酸」を分解する微生物である。
ランの肥料では、このアミノ酸由来のものが多い。
したがって、その中には動物由来のものと植物由来のものがある。
これまで、ランを元気にさせる肥料は、この「窒素循環」からのものである。
バーク。
ほとんど炭素率から作られる。「窒素循環」の中で腐植化。
バークの場合は、農業から見れば「菌根作物」が極めて限られているから、
この「炭素循環」については削除されている。
ラン栽培にも、多くのところで農業の作物栽培理論、技術が応用、転用されている。
この中で、いつの間にか、ランが菌根植物であるという・・・特殊性が見落とされてきたのではないか。
ラン栽培に欠落したものは「炭素循環」である。
この炭素循環を追及し開発されたものはSUGOI−neのみである。
このことを「生油粕」で見てみる。
肥料として生油粕を醗酵、腐敗された成分が、醗酵油粕の袋にN,P,Kの含有が明記されている。
SUGOI−neの場合は、この肥料成分は・・・・大して問題ではない。
ラン菌が生油粕に繁殖して、種皮、細胞のセルロース、リグニン、ペクチンを
分解して作る可吸態の「糖」である。
SUGOI−neに効く「生油粕」というのは、肥料成分ではなく、
炭素循環の「糖」である。
SUGOI−ne栽培における重要なことは「糖」である。
ランには光合成までなくした「腐生ラン」がある。
この腐生ランのDNAが、全てのランに存在するからである。
このDNAの支配によって、発芽時にラン菌と共生しなければならない。
糖という発芽エネルギーを得るために。
腐植の中にある「糖分」こそ、ランは必要としている。
ところが、ラン栽培の現場では、腐植は・・・・即、根腐れの要因である。
排水不良による根腐れが起こる。
したがって・・・・腐植にする微生物は、コンポストに生息しない方が良いと考えられてきた。
ラン栽培現場では、コンポストを腐植化させる材木腐朽菌は、敵視、削除されてきた。
細胞壁の硬い水ゴケ。
水ゴケは栄養がないから・・・微生物の繁殖は遅い。
バークは微生物が食べられなかったところである。
軽石は岩石だから腐植ではない。
ヘゴはシダだから・・・細胞壁が硬く微生物は歯が立たない。
オスマンだも同じ。
ヤシがらは栄養分が乏しいから微生物の繁殖は遅い。
杉皮は・・・・。
岩石系のコンポストは・・・・当然材木腐朽菌は生息できない。
このような発想にはランが「菌根植物」ということが削除されている。
炭素循環、糖が全く削除されてきた。
SUGOI-neは、自生地再現。
ランの自生地の炭素循環を鉢内の再現する。
宇井清太新発見のラン菌(材木腐朽菌)の力を借りて。
SUGOI-neは、これまでのラン栽培の問題点、盲点を、別な角度から鋭くえぐる。
SUGOI-neは、ラン進化の本質に迫る。
ラン栽培者の中には、クリプトモスもSUGOI-neも原料が「杉皮」だから。
鉢に植えた場合は、ランにとって同じではないかと・・・思う人がいる。
原料が同じだから・・・・同じではない。
ラン菌が生息した場合、この炭素循環が始まるので、大きく異なることになる。
例えば、砂糖も、炭も、ダイヤモンドも・・・・同じ炭素。
原料が同じでも・・・・砂糖とダイヤモンドが同じとは・・・・思う人いない。
SUGOI−neを開発する時その「原料」に、この「炭素循環」を組み込むことを考えた。
「糖」である。
カブトムシがなめる「樹液」。
「糖」が多量に含んでいる。
木のどの部分に多量の「糖」が含んでいるのか?
樹種は・・・・何か?
樹皮と心材の養分含有の違い。
材木腐朽菌の繁殖速度の違い。
耐久性の違い。
無数の関係するものが、複雑に絡み合う。
ラン栽培のコンポストで、最も欠落したのが、この菌根菌が分解して得る「糖」である。
ほとんど窒素連鎖の肥料で・・・何とか栽培出来るという理論が横行した。
培養基に砂糖を入れながらである。
「葉緑素」が発現すれば、ランは光合成できるから、後は肥料で何とかなるという、
安直で、短絡的な考え方である。
「ラン菌」とランとの関係は、そんなに簡単なものではない。
現代科学では・・・未だに解き明かすことが出来ない神秘の世界があるのではないか。
材木腐朽菌の謎解きは、今、世界中で始まったばかりである。
ようやく、地下の世界に目を向けた段階である。
SUGOI−neで植えると・・・なぜスゴイ生育をするのか?
なぜ・・・花が多く咲くのか?
先日、植物学の永年の謎とされた「花咲かホルモン」・・・フロりゲンが世界で初めて発見されたが、
このフロリゲン生成とSUGOI−neの何が関係するのか。
ラン菌との関係。
ラン菌とウイルスの関係。
ラン菌と根腐れの関係。
ラン菌と燐酸吸収の関係。
ラン菌と根の呼吸作用の関係。
ラン菌と老化の関係。
何一つ解かっていないのである。
絶対確かなことは・・・ランは自生地においてラン菌との共生無くしては発芽できないということ。
現在「解かっていない」ということと、「関係ない」「必要ない」ということとは違うということ。
人間の科学が・・・微生物の世界の解明まで進歩していないというに過ぎない。
現在のランのコンポストに「炭素循環」が含まれていないということ。
このことが水ゴケの限界という「壁」になっている。
切花栽培がカトレア、コチョウランでも困難。
ナンプ病も深く関わる。
ウイルスも無関係ではない。
ラン菌が生息していないということは、ランがエネルギー調達場面において、
非常に脆弱な一つのルートしか持っていないということになる。
ランから見れば死活問題である。
ランの進化が・・・せーフティの進化が、全然機能しないということ。
資源のない日本が・・・石油の輸入ルートを絶たれたようなもの。
自生地から株を採取して、ラン菌のいないコンポストで植えるということは、そういうことである。
だから、エビネも、クマガイソウも春ランも失せる。
いくら肥料を施しても失せる。
窒素の問題ではなく「炭素循環」の問題だからである。
材木腐朽菌が供給する「糖」。
自生地では、ラン菌の菌糸からの糖と、自らの光合成で作る糖と、二つのルートを確保している。
人間が、山からランを掘ってきて、ラン菌削除のコンポストで栽培するということは、
ランからエネルギー源である一つのルートを削除したことになる。
一つの細胞が生きるのもエネルギーが必要。
植物が、動物が生きるにはエネルギーが必要。
ランの場合は、このエネルギーを得るのに二つのルートを持っている。
これを考えないラン栽培が、これまで行なわれて来た。
1 自らの光合成による「糖」の合成。
2 材木腐朽菌などによる腐植化の炭素連鎖で分解された「糖」の利用。
(腐生植物、腐生キノコ) 腐生植物は葉緑素を持たない。
ひっそりと・・・・オコボレの糖で生きる道を選んだ。
ラン科植物の中に、このような進化の道を選んだというランがあるというのは、
ランの巧妙、狡猾・・・という意味で、人間様と極めて似ている。
向上のDNAを自ら放棄した・・・。
より大きく・・・より多く・・・これに背を向けたラン。
このDNAを・・・・葉の持つランも・・・エネルギー確保の一つの手段としている。
小さな、生育の遅いランが自立するには・・・エネルギー調達を多様にする必要があった。
この一つのエネルギーを失ったランはどうなる。
元気な間は・・・どうにか生きられる。
一度衰弱すれば・・・・立ち直ることは出来ない。
これが・・・・現在の水ゴケ、バーク、軽石栽培の現状である!!
自生地なら・・・こういうときラン菌が助けるのだが。
SUGOI−neは自生地再現というのは・・・こういうことである。
したがって、ラン菌がいないコンポストで、どんな試験を行なっても、炭素循環がないから、
ほとんど無意味である。
生育試験ではなく・・・・株を何十年保存できるか、出来ないかの問題。
フラスコから出して、3年、5年なら・・・どんなコンポストでもできる。
問題は、株が老化に向かう頃からの・・・保存、維持である。
ランは少なくとも10年継続して試験しないと、本当の結果は出ない。
ところが・・・この継続試験できるところが日本にはない。
担当者が変われば・・・試験どころか・・・栽培の初歩のところで・・・・試験どころではなくなる。
そこで可能なのは・・・鉢物出荷の場合に限られる。
これが、現状である。
ランの根は菌根。
菌根になっていない根では・・・・乗り切れない。
この問題があるので、ランについての・・・・多様な試験研究がなされてきたが、
ほとんど試験のための試験で、栽培現場では、依然として挫折を繰り返している。
ラン菌削除、炭素循環削除・・・だからである。
SUGOI−neは、鉢の中にバイオガソリンのプラントを作ったようなもの。
宇井清太新発見のラン菌が、休みなく糖・・・・エネルギーをSUGOI−neを分解製造している。
ランも、人間もラン菌にお任せしていれば良いのである。
このラン菌は、水と尿素があれば、2年、3年働きつづける。
これほど・・・素晴らしいシステムは他にないではないか!!
SUGOI-neは一つの革命である。
一粒のペレットに、自然界の「炭素循環」を組み込んだ。
これまでのいかなるコンポストにも、この自然再現はない。
水ゴケも、バークも、軽石も・・・・単なる詰め物に過ぎない。
著作権所有者 宇井清太
バイオガソリン プラントだ
SUGOI−ne・・・は。
炭素循環 ラン栽培の盲点を突く!!
konnposuto 1033